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第2回『勝手講談師 小野田拙鶴さん』後半

勝手講談師 小野田拙鶴さん

後半です

 

講談とは・・・話芸。物語を読んで聞かせる。夏は「怪談」、冬は「赤穂義士伝」。

<小道具>

Koudan_1 左 :扇子・・・手紙やそば食うシーンに使う。

中央:手ぬぐい・・・手紙などに使う。

右 :張り扇・・・場面展開にパシリッ!と机(尺台)をはたく。

 プライベートでは:ストレス発散に。恋人とのひと時に。恋人との場面転換に。

<台本>

Koudan_5_4

以下、映像はありませんよといっておいたのに持ってきたスケッチブックより。

Koudan_4

何も記号がないところが、「メリ」。音楽でいうマイナー。

●は、「ハリ」。音楽でいうメジャー。

 

一は、張り扇を1回パシリッ!、は張り扇を2回パシリッ!

 

Koudan_2

波線部は、音の高低をつけて歌うように話す。図は、小野田氏が音の高低の説明を書いたもの。イメージ画。あくまでも、イメージ画。

 

ひらばとは・・・戦いの場面。

 しゅらば(修羅場)→しらば→ひらば と、江戸なまりで変化したもの。

 現代のひらば:自分と不倫相手と嫁がなぜか同じ部屋にいて、さらには不倫相手と嫁が笑顔のとき。こんなあくる日は、職場で「おはよう」の挨拶のあとに、「いや~昨夜は、ひらばでね~。」なんていうのが粋。

 

勝手講談とは・・・身近な話題を取り扱ったもの。

故林広志とは・・・http://odakhyper.cool.ne.jp/

 

<本日のセットリスト>

「鉢の木 佐野源左衛門の駆付け」

「体罰二択伝」

「現代携帯話」

「現代電車の中の曲者列伝」

「避難訓練伝」

 

☆☆☆☆ 収 録 後 録 ☆☆☆☆

185421072007 「デジカメにも写らないでしょ、このスピード」と腕を振る酒の入った小野田さん。今日一番の修羅場でした。

 

以上。

次回をお楽しみください。ありがとうございました。

 

 


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